業務内容
業務内容
新たに建物を建てるときや
建物の修繕を行うとき
そこにはいつも足場があります。
「作業者の足もとに安全を」
命を預かる仕事なので最後まで責任をもって
仕事をやりとげます。
建物の高い位置で職人が安全に作業できるようにサポートする工事です。
職人が効率よく、安全に作業を進めるために欠かせないものであり、職人の命を預かる責任感と誇りある仕事です。
当社は、安全第一で、とにかく早くキレイな足場組みを心がけ、日々精進しております。ただ早く施工するだけではなく、安全確認を徹底し、クオリティの高い足場工事をお届けいたします。大きな事故につながる恐れがあるからこそ、チームワークを大切に。従業員同士、連携をとりながらスムーズに作業を進めていきます。
これからも、効率のよい、安心・安全な足場をご提供できるよう、責任を持って努めてまいります。
新潟市の吉澤工業は、足場工事全般、対応可能です。お気軽にご相談ください。
建築工事において,建物周囲に組み立てられる仮設足場のことです。 作業者の安全確保,作業床や通路の目的で設置されます。
吊り足場とは、吊り下げられた足場のことを言います。 吊りチェーンやパイプ、金具、作業床などを用いて、上から吊り下げる形で設置するのが特徴です。
看板塔足場とは、大型看板などを高所に設置する際に使用される看板足場のことです。 建物全体を囲むのではなく、ピンポイントで設置する場合が多い足場です。
ローリングタワーとは、移動式足場のことです。 枠組足場の脚部にキャスターをつけて移動できるようにした、主に高い部分の作業に用いる移動式の足場です。
解体養生足場とは、解体工事などの際に養生するための足場です。 安全対策のため、解体現場周辺をシートで囲いホコリや粉塵の飛散を防ぎます。
足場工事は一つひとつの作業が非常に重要です。
まず、足場を組立てる現場をしっかりと確認。そして、足場図面をもとに組立てに必要な部材を拾い出し、お客様と打合せを行います。日程が決まれば、拾い出した部材を現場に搬入。組立て作業を実施いたします。工事が終わると解体されて、現場から搬出されるという流れです。
当社では、最初から最後まで安全確認を徹底しておこない、事故が起こらないように細心の注意を払っております。
外壁塗装は、築10~15年を迎えているお家に必要なメンテナンスです。
外壁は紫外線や風雨にさらされているため、徐々にダメージを受けて、雨水を弾かなくなっていきます。
一度雨漏りにまで発展してしまうと、修繕工事は大掛かりになり、費用がかかってしまうことも。
そのような重大な劣化を防ぐために欠かせないのが、外壁塗装です。
ぜひ前向きにご検討くださいませ。
触ると手に粉がつく
金属部品がサビている
コケ・藻が生えている
ひび割れがある
表面にふくれ・剥がれがある
雨漏りというと、天井からぽたぽたと水滴の落ちるイメージがありますね。
これは屋根を原因とした雨漏りの分かりやすいサインですが、外壁の雨漏りにはこのようなサインが表れにくいです。
内部に浸入した雨水は、壁を伝って垂れるので、部屋内部の壁にまで雨染みができません。
表面化しないために、気づくと柱や断熱材が腐食を起こしていることが多いです。
築年数が経過した建物に外壁塗装が必要なのは、先手を打って雨漏りを防ぐためです。
屋根は粘土瓦を除くと、外壁と同じように塗装したほうがいい部分です。
スレート屋根・セメント瓦は、防水機能が切れると割れや欠けが起きるほか、金属屋根はキズの付いた部分からサビが広がります。
現在は大雨などの自然災害も多いため、小さなダメージでも雨漏りに発展しやすいともいえるでしょう。
外壁塗装も屋根塗装も足場が必要ですので、あわせてのご依頼で足場代を節約できます。
ひび割れがある
欠けや破損がある
屋根材が反っている
コケ・藻が生えている
色あせでまだらになっている
外壁塗装と屋根塗装は、必要とする時期がほぼ重なります。
工事を分けて行うよりも、一度にまとめてしまったほうが、耐久性を同じように保てるでしょう。
また、足場を組むのも一度で済むため、分けて工事をするよりも足場にかかる費用が1回分浮きます。
足場代は工事費の2割を占めるため、大きな節約になります。
施工事例をご紹介